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浅田真央が復活するも安藤美姫に敗れる。

女子フィギュアスケートの全日本選手権、
その最終日は、まさに華麗なる死闘となった。

進境著しい村上佳菜子がフリーの演技をほぼノーミスで終え、
ガッツポーズを繰り返した。
総合187・52点と優勝が狙える点数を叩きだした。

次の演技者は浅田真央……

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今シーズ、不調にあえいできただけに、ファンたちは祈るような気持ちで、
浅田真央の演技を見守った。

全盛期、ミラクル真央と形容された切れ味とスピードこそ感じられないものの、
優雅で安定したパフォーマンスに大きなほころびもなかった。

総合193・69点で、村上佳菜子を退けた。

5番目に登場したのは安藤美姫。
完璧な演技を披露し、終了直後、安藤としては珍しいガッツポーズ。

緊迫感が漂う中、完成度の高い演技を演じ切る選手が多いのも、全日本選手権の特徴だ。
今年最後の大きな大会に、全選手が焦点を合わせて、調整してきているからに他ならない。

静けさの中で、いちばん燃えていたのは安藤美姫だったかもしれない。
あんなガッツポーズを出した安藤は、今まで見たことがない。

安藤の点数は、総合で202・34点。
200点の大台に乗せ、見事、優勝を勝ち取った。

長い間、女王の座を浅田真央にゆずってきただけに、
安藤美姫はインタビューでも、嬉しさをおさえるのに懸命だった。

ミキティとは誰も安藤のことを呼ばなくなったが、
浅田を総合力で抑え込んだ大人の力は、称賛に価する。

浅田真央の絶不調のために、大混戦となったが、
注目すべきは、新たなスターが育っていることだ。

村上佳菜子もメキメキと力をつけているが、
庄司理紗の表現力と気品が匂い立つ風格は、未来の光明と言うしかない。

今シーズは、盛り上がりに欠けた感があった女子フィギュアだが、
最後で、全日本選手権らしい真剣勝負が見られたのは大きな収穫だ。

収穫の意味は、これからもフィギュアを観たいと感じさせてくれたことだった。

世界選手権は日本で開かれる。
3選手ともメダル候補の力を持っているだけに、
存分に輝いてほしいものだ。

特に、浅田真央は、自信を持って、
スケールの大きな演技を伸び伸びと見せてもらいたい。

浅田は最近はすっかり大人びてしまい、早くも老成化してしまった感じもしなくもない。
浅田に15歳の頃の輝きを取り戻せというのは無理な話だが、
曇りのない、吹っ切れたような笑顔を、
世界選手権では見せてくれるだろうか。

こちらは15歳の浅田の輝きを集めた写真集⇒浅田真央、15歳

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天才 浅田真央の試練
浅田真央のジャンプは回転不足?

風花流儀

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