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「赤秋 仲代達矢・喪失からの出発」を観て

昨夜、NHKのBSハイビジョンで「赤秋 仲代達矢・喪失からの出発」を観ました。

ずいぶん前に放送されたみたいですが、見落としていたので、ありがたかったです。

録画し終わったとたん、すぐさま見直しているテレビ番組などは、
滅多にないので、自分でもビックリ。

これはドキュメンタリーだけど、人間ドラマであり、
そして、何より「文学」でした。

あえて、今では完璧に死語となった「文学」と言わせていただきます。

さて、感想を、どうやって、書いたら良いのか…



風花心伝」の今日の順位は?


ドライビング・ミス・デイジー」という映画はご覧になったでしょうか。アカデミー作品賞に輝く名作ですよね。
原作は1987年度のピューリッツァー賞演劇部門を受賞したアルフレッド・ウーリーの戯曲。

民藝&無名塾が、作品を、仲代達矢(72)と奈良岡朋子(75)に演じさせようとした企画がそもそも凄い。
このドキュメント番組の中に、劇中劇のように、この芝居「ドライビング・ミス・デイジー」挿入されていて、
飽きることなく、最後まで、番組を楽しむことができました。

いろいろ話したいことがあって、大変なんですが、
やはり圧巻は、仲代達矢という役者の存在感です。

私は逢ったことも、近くで拝見したこともないのですが、
仲代さんの存在感は、ちょっと形容できないほどで、
月並みな言い方になりますが、テレビ画面から今にも飛び出してきそうな感じがします。

ふつうは、こんなにすさまじいオーラというものを、人間は出せるものではありません。
しかも、72歳なんですからね。

私のような平凡人でも、毎日を暮らすこと、日常の生活そのものを、
根底から考え直さないといけなくなるような啓示に満ち満ちていました。

しばらく生で演劇を観ていないですが、久しぶりに出かけたいと思いましたね。

毎年、何回もテレビを捨てようと思いますが、
こういう番組があると、どうしてもテレビを処分することはできませんね。

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