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本田圭佑の発言「本田語録」、その裏側にある力とは?

南アフリカW杯が終了しましたが、日本代表の主役といえば、やはり本田圭佑

無回転フリーキックも決め、その存在感を世界中に示しました。


ワールドカップが終わっても本田圭佑から目が離せない2010サッカー日本代表カード本田圭佑(113)

しかし、彼のプレーも魅力的ですが、
本田語録」とも呼ばれる彼の言葉も、実に鮮烈です。

今回は、異彩を放つ、本田の言葉の魅力に迫ってみましょう。


本田圭佑の発言で私たちの度肝を抜いたのが、決勝トーナメント進出をかけたデンマーク戦に勝った直後のインタビュー。

「嬉しいですけど、思ったより、なぜか歓べませんね。目標はもっと遥か先にあるんで、満足できないです。もっと歓べるかと思っていたんですが」

試合直後に、なかなか、こうは言えません。
この言葉の異様なまでの強さは、本田の並外れた向上心にあることは間違いありません。

ただ、それを本田が冷静に語っていることが、より凄いと思うのですね。
世界の大舞台で大活躍した直後なのに、かなり突き放した視線から自分を見ているのには、改めて驚かされます。

W杯本番での大活躍で、もう「ビッグマウス(大口を叩くこと)」と皮肉られることもないでしょう。


では改めて、本田発言の強さの秘密について考えてみることに。

どうやら、本田が今回のW杯ヒーローに慣れたのは、挫折の経験が大きかったようです。

中田ヒデのようなスーパーエリートでは、決してありません。
ガンバ大阪ユースに昇格できなかったし、岡田監督に認められずに横浜マリノスにも入団できなかったし、
オリンピック代表になるも、本番では一時リーグで敗退、
そしてオランダリーグに移籍するもすぐに二部落ちしてしまいます……。
僕の人生なんか、挫折の連続ですよ」という本田自身の言葉は嘘ではないんですね。

そうした挫折の連続にもかかわらず、オランダで大活躍し、ロシアの名門チームへの移籍を果たしました。

オランダで活躍している時にも「飢えてますよ。自分でも怖いくらいゴールに飢えている」と語るなど、ハングリーさもすさまじい。

日本の中盤の選手にありがちな「ひ弱さ」から、本田ほどかけ離れた存在はありません。

基本的に小さい頃からサッカーは倒れたら負けというつもりでやってきた」という本田の言葉どおり、体と体のぶつかり合い、泥臭いボールの奪い合いにも、真っ向から受けて立つたくましさが、彼にはあります。


飽くなき上昇志向と獣めいたゴールへの渇望を抱き続け、
健なフィジカルと繊細なボールタッチ、熱い闘志と冷めた視点、その両極をあわせ持つ、
強烈な自立心の塊が、本田圭佑という人間なのです。


日本という国、日本人という人種の弱体化が嘆かれる中で、「タフな英雄」が誕生。
本田圭佑は、サッカーという枠を飛び越えて、私たちのハートを鷲づかみにしてしまいました。

自分には運がある」とは、本田自身の言葉ですが、W杯カメルーン戦後のインタビューで、彼はこう語っています。
自分がやるべきことを一つひとつやってきて、いい準備ができたからこそ、神様がご褒美を与えてくれたのだと思います

運がいいとか、悪いとかよく言いますが、運を呼び込むには何をしたらいいのか、私たちは時に深く悩みます。
その答えは、海外移籍をしてからの本田圭佑の行動が明らかにしてくれている気がしてなりません。
行動に裏づけられた言葉ほど、強いものはないのです。

最後に、こんなエピソードも。
南アフリカからの帰国後、テレビや雑誌などの取材が100本近く殺到したにもかかわらず、
本田は全てを断ってしまったらしい。
その中には破格のギャラを提示した「ビストロSMAP」も含まれていたとか。
一方では、自分が通っていた保育園や高校などを次々に訪問し、
園児や生徒たちを激励したと伝えられています。

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※本文中の「」内の本田圭佑の発言は、「Wikipedia」からの引用、またテレビ放送された音声を文字化したものです。

風花流儀

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コメント

こんにちは、

風花未来さん

インフォペガサスこと宮嵜誠です。

今回の記事かなり勉強になりました。

勝利の秘訣はやはり、考え方にありますね。

運を呼び込むという考え方は、
とても深い考え方です。

運を呼び込むために、
そういう発想方法が成功の秘訣なのかもしれません。

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メルマガアフィリエイト情報商材ナビ@インフォペガサス | 2010.07.19 18:44 | URL












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