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ニッチキーワードとは?


先日も「ニッチキーワード」については、
少し触れました。
キーワードの選び方(SEO対策)を教えてください。


ニッチとは「すき間」のことです。

つまり、すき間キーワード、穴場のキーワードとなります。


少し具体的に言いますと、
競合ひしめくビッグキーワードで勝負するのは難しいので、
すき間を狙うわけです。

けっこう検索数はあるのに、
ライバルが少ない(弱い)キーワード。

言い換えるならば、ニッチキーワードとは、
需要はたくさんあるのに、供給が少ないキーワードのことを指します。


キーワードマーケティングという言葉がありますが、
要するにネットの検索キーワードを検証して、
利益を生みやすい市場を調べることです。


そういうことを専門にしている人がいて、
中には、自分の好きなことで儲けようという愚かな希望は捨てて、
需要(ニーズ)があって供給が少ない市場で勝負すべきだと、
無責任なことを言うコンサルタントがいます。


無責任という意味は、こういうことです。

需要が多いけれど供給が少ない市場が見つかれば、
それで稼げるかといえば、それこそが困難なわけです。

そういう一見おいしそうな市場があったところで、
自分がその市場を活用したいという気にならなければ、
稼げるはずがありません。

そういうコンサルタントは、概して情報起業とかアフィリエイトとか、
ネットで完結するビジネスを軽蔑していたりする。

ネット起業といっても、物品をネット販売、つまり通販のことを指している場合が多いのですね。

つまり、ネットを活用したリアルビジネスのこと。
そういう人たちをコンサルした方が儲かると思ってやっているんでしょう。

好きという感情は無限のパワーを生みます。
そういう力を否定する人間は単なるマネーゲームしか知らないのであって、
真の意味で優れたビジネスマンとは言えません。


私に言わせれば、ニッチキーワードを見つければ、
あとは速攻で儲かる、などということこそ幻想に過ぎないわけです。

起業は、もちろん失敗するかもしれないわけで、
失敗後の苦労は並大抵ではありません。


何が言いたいかというと、
キーワードマーケティングなどを売り物にしているコンサルタントが、
全部、嘘を言っているわけではないのですが、
多くの場合、自分の都合の良いことしか言っていないことを知っておくべきです。


ニッチキーワードが見つかれば、それで稼げるわけではありません。

もちろん、自分のやりたいことに、
ニーズ(市場)がなければ、収益は上がらないのは当然です。

しかし、です。
インタレストパワーという言葉がありますが、
人は自分のやりたいこと、興味のあることでしか、
パワーが発揮できない生き物なのです。


だから、好きなだけでも、ニッチな市場があるだけでも稼げないのです。


成功する可能性が高いのは、自分が好きで、
需要が大きく、ライバルが少ないステージだと言えます。



では、どうしたら、そういうステージが見つかるのか?


キーワードに関する本や教材など、ほとんど役に立ちません。

なぜなら、私のところに相談にくれば、
おいしいキーワードを教えてあげますよ、という宣伝本である場合が、
ほとんどだからです。

では、どうしたら、おいしいキーワードが見つけられるか?

それには、ご自分で好きなこと、興味のあることを日々書きながら、
キーワードアドバイスツールなどをひんぱんに活用するなど、
数字による検証を繰り返しながら、
キーワード感覚、即ち、読者が欲しているキーワードを嗅ぎ分ける嗅覚を養うことより、
他に手はないのです。


稼げるキーワードは他人にもらうものではなく、
自分で見つけるものだということを忘れないでください。


と言いつつ、私が知っていることは、
セミナーなどで全部お伝えしますが……。


ブログビジネスならば、投資というリスクはほとんどありませんから、
まずはネットビジネスでキーワード感覚も磨いてください。


風花心伝と風花乱舞でいうならば、
どのジャンルで勝負するか、
どのキーワードを狙うのかという問題に直結しますよね。


アフィリエイトや情報起業も侮れませんよ。
リアルビジネスの方が上だということもないのです。


リアルビジネスに興味のある人は、
日々のネットビジネスの中で、
これならば確実に稼げるだというキーワード(市場)が見つかり、
その市場で勝負したいという情熱を持ち続けられ(つまり好きであること)、
しかも、勝負するだけの経験とスキルなどを有していることが確認できたのならば、
リアルビジネスに挑戦していただきたいと思います。

風花流儀

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