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古橋廣之進氏「フジヤマのトビウオ」の死

風花心伝リリース1周年記念キャンペーンが、残り1日となりました。

連日放送されている世界水泳ですが、
話題になるのは「高速水着」のことばかりで、
盛り上がりに欠けているようです。

そんな折り、今日の静岡新聞の朝刊、そのコラム欄では、
かつて「フジヤマのトビウオ」と呼ばれた、日本水泳連盟名誉会長の古橋廣之進氏の死が取り上げられていました。

久しぶりに、新聞のコラムを熟読したのですが…

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静岡新聞をとっているんですが、あまにりもスポーツ欄の扱いが大きすぎて、いささか食傷気味になっているんですね。

新聞だけではなく、テレビも、オリンピックだけでなく、世界陸上、世界水泳など、
スポーツを大げさに取り上げすぎだと感じるときがあります。

私はスポーツは大好きですが、大したドラマ性もないものを、オーバーに実況放送などされてしまうと、さすがにげんなりしてしまう…と書くと辛口に過ぎるでしょうか。

ところで、古橋さんは、かつては世界新記録を連発した有名な水泳選手でした。

第二次世界大戦終了後の水泳界で次々と世界記録を打ち立てて「フジヤマのトビウオ」の異名を取った(引用元:ウィキペディア)。


後に指導者としても見事な手腕を発揮されたことも広くしられています。

これは私の現在の心境が大きく影響しているのかもしれませんが、
スポーツから真の感動とか、深い感銘を受けらる時代は終わった、とさえ言ってしまいたい時がありrます。

情報とお金が飛び交い、マスコミは馬鹿騒ぎし、選手も派手なパフォーマンスが目立ちすぎるようになった…と友人と長話したばかりです。


スポーツを鑑賞することで、私たちが強いカタルシスを覚えるのは、
選手たちの活躍に「神の部分」を感じるからだと思います。

お金とか名誉とかではなく、また勝ち負けでもなく、
もっと神聖で、尊いものが、選手たちから感じられるからこそ、
私たちはスポーツに熱狂できるのでしょう。

しかし、最近のスポーツときたら……、
拝金主義とまでは言いませんが、いろんな面で汚染され過ぎているふうに見える時があります。

これまで私自身が激しく感情移入してきた、サッカーとかフィギュアスケートに熱狂できなくなってしまうとしたら、あまりにも寂し過ぎます。

そういいつつも、もともとスポーツが好きなので、
けっこう小まめに見ているのですが…(苦笑)。


話を元に戻しましょう。

水泳の神様が亡くなりました。

古橋さんです。

古橋さんは、素晴らしい言葉も、遺しています。

魚になるまで泳げ」

泳心一路

高速水着がもてはやされると「ふんどしで泳げばいいんだ」と言い切ったらしい。

子供の頃、古橋さんは、浜名湖に杭を打ち込み、板で仕切ったらプールで練習したとか。
小学生の古橋さんは、夏休みになると、連日2万メートル前後を泳ぎ込んだという。

彼は後にその頃のことを振り返り、
「実は、子供のころにつくった体を食いつぶして戦ってきた」と語ったそうです。

おとといローマのホテルで急死。
享年80歳。

背筋がピンと伸びた、一人の侍の死を想起したのは私だけでしょうか。

世界水泳における日本の成績よりも、
古橋さんの死の方が、あまにりも重く感じられてなりません。


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