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三谷幸喜「笑の大学」にエンタテイメントの精髄を見た。


笑の大学」(わらいのだいがく)は、
三谷幸喜脚本による作品。
ラジオドラマ版・舞台版・映画版の3バージョンが存在しますが、
私が昨夜見たのは、舞台版です。

出演者はたったの2人。
いわゆる、2人芝居です。

出演者は、
西村雅彦近藤芳正

TVでは1997年12月22日、NHK衛星第2で初演版の模様が放送されましたが、
私が持っているのは、その録画です。

どこがどんな風に面白いかを語るスペースはありませんが、
驚くべきは、そのエンタテイメントとしての質の高さです。

以前に紹介したことがある、
伊丹十三監督の映画作法を思い出しました。

伊丹十三監督のメイキング術

●中身が濃い。
●観衆を飽きさせない。
●映画への愛をかきたてる。


映画を芝居という言葉に置き換えれば、
そっくりそのまま通用すると感じました。

「笑の大学」には、それプラス、
●センスが良い。

があったと思います。

テーマは「人間への愛おしさ」でしょうけれど、
少しもベタな感じがしないのは、

喜劇として洗練され、

脚本家である、三谷氏の人間観察眼の鋭さと、
対象との距離の保ち方の絶妙さのためでしょうね。

彼のトータルパワーは大したものですね。

この芝居のDVDを購入可能です。
アマゾンや楽天では販売していません。
ここで売っています。
舞台版 笑の大学 [DVD]

映画版はこちらから簡単に入手できます。
笑の大学 スタンダード・エディション

なぜ、この演劇作品について書きたくなったかと言いますと、

上質のエンタテイメントは、
見る者を、もの凄く贅沢な気分にさせてくれることを、
この芝居が思い出させてくれたからです。

感動さえあれば、ブログを書くモチベーションは保たれます。


風花心伝で、
毎日1回、何かに感動しよう」と私は語りました。

でも、これがなかなか難しい。

忙しい、忙しいといいながら、
いたずらに時が流れてしまう、
そんな日々がつづくこともあります。

でも、感動はしたいですよね。

渇いた砂が水を求めるように、
私は感動にいつも飢えています。

笑の大学」のような傑作を味わうと、
しばらくは元気で生活できます。

それくらい、芸術の効能は持続するんですね。

もし日常生活で疲れる時があったら、
優れた芸術作品に触れてみると、
思いがけないほど大きな元気がもらえることがありますよ。

これから、レンタル店に行って、映画版を借りてこうようかなぁと迷っています^^


いつも応援ありがとうございます。
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風花流儀

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コメント

風花未来さん、こんばんは!…【ふろいで】です
いつも、ありがとうございます
いただくコメントを読ませていただくのが楽しみです

近藤芳正さんが「中学生日記」に出ていらっしゃったのを
拝見したことがあります

自分の知らない世界で頑張っていらっしゃることを
痛感しました

次回記事でも学ばせてください
応援×2を、させていただきました

【ふろいで】神戸スィーツプレゼント開始! | 2008.10.05 23:55 | URL


こんばんわ☆

DVD借りに行ったんですか?♪
17日に僕の彼女はサイボーグ出ますよ(^‐^)☆
また遊びに来ます!!
応援ポチッ(^_-)-☆

アフィリエイトで月50万以上稼ぐ☆山ちゃん | 2008.10.05 22:50 | URL












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